2022年に出た恋愛弱者の結論
こんちわこんちわ。
真っ昼間にぼーっとうとうとしながら思ったことを書く。
なんかモテない男特有の「そもそも恋愛するひつようある?」とか「結婚はしたい人がすればいんじゃね?」とかそんな事を言ってる人を見て思ったんだけど、
余裕のある男はそもそもそんな事考えないだろうな。と
とは言え、そういう事を考えるのは意味がない訳じゃない。
回り回って出た俺の結論(2022年版)
「男は恋愛する必要はないけど、女とは関われるなら関わっておいたほうがいんじゃね?」
2022年、まさに今生きていて
もう男女関係は女主体の物に完全になってる気がするのよね。
つまり、男が恋愛に労力を振らなくても、女の人が勝手にアクションをおこして勝手に好きになったり嫌いになったり恋愛活動をするということ。
むしろ、男が変にガツガツしてると上手く行くものも行かない。
そんでもって、モテてる男は特にアクションをそこまで起こさず女と関われるから、「恋愛する必要ある?」とか「結婚はするべきか」とか考えない訳よ。そもそもコストをかけてないから。
まぁでもかといって、「女とは関わんねぇ」とか意地になっちゃうといろいろストレスはたまるだろうし、「俺は結婚する」とか意気込んでもまた空回りするのは予想しやすい。
だからこそ「男は恋愛する必要はないけど、女とは関われるなら関わっておいたほうがいんじゃね?」である。
まぁでも恋愛やら結婚に一度でも否定的になったり、疑問を抱いてしまったら
無理に肯定的になる必要もない時代な気がする。
そもそもそんなに真剣に考えるもんじゃないし、雑な言い方をするともっと適当で無責任でクソ野郎でいいんよ。
「それはちょっと…」っていうやつは一生苦しんでなさい。それが2022年の現実よ。ねる。