なんとなく合わせてるやつとかペコペコ野郎見るといらつく社会不適合者でも就けそうな職業
っていうのは
おれや(笑)
愛想笑いとぺこぺこが正しいと思ってそれを強要してくるクソみたいなやつにはなりたくないなぁ。
これでも俺は社会人をやっている。大学時代はバイトすら半年続かなかったし。彼女も最高で半年しか続かなかった。ほとんどのことが続かない。
続いてる趣味と言えば今はナンパくらいだ(笑)
今は親には社会人をばっちりやってるアピールをしているが実際はゴミだ。
会社でも嫌われてるし、仕事もまともにしてない。
でもとりあえず家では体裁をとりつくろっている。
そんなクズが一瞬自分に不安を持った。
「ぶっちゃけどの仕事についても、このくっそ面倒な人間関係があるかぎり無理じゃね?」
俺はネットで自分のような社会不適合者を見るのが好きだ。
リアルでは絶対見られない連中だ。自分に似てるタイプのやつもいるし、違うタイプもいておもしろい。不思議とそういったコンテンツを見てると居場所を見つけたような気分になる。
その中で最終的にどういった職業に行きつくのか?
一つの答えがコールセンター業務。ぶっちゃけ心を無にして対応できるなら大丈夫らしい?
まぁそれでもめんどくさそうだな。
あともう一つはタクシードライバー。
これは結構なってる人が多い。気ままに生きてる人が多いイメージ。
昔はニートにおすすめの職業にビルメンってのもあったけど、最近はもう楽じゃないみたいだなー
あれおれもうだめなんじゃね?
と最近思った。
え?何がダメかって?
そりゃもう。。。
ちんこかれたんじゃね??www
前からその傾向はあったのだがちんこのたちが悪い。
いざってときにふにゃるときなんてザラだし、これはもうあかんですわってことで記事を書くことにした。
さて、ネットでいろんな記事を見て改善策を考えてみた。
①サプリ使用 亜鉛、マカ、シトルリンアルギニンを用意したので毎日摂取。
②オナ禁。ぶっちゃけナンパで女にはありつけるので無期限オナ禁。
③禁煙。根本的改善じゃない気がするけど、タバコ吸った日はどうもいつも以上に立ちが悪いので実行。
おそらくふにゃる原因は、AVの刺激になれたのと、立つ前からしごく癖がついてしまっているので、エロ禁とオナ禁で弱い刺激で立つようにする。これがメインな気がする。
意外とED記事の報告は少ないので、結果はまた報告していく。
ここ最近の人生
今年に入ってから会社で働くというのとナンパをはじめ、
人生は明らかに充実した。
が、それと同時に精神への負荷がはんぱない。
このブログでも称しているように、僕は失恋をしたことがある。(普通あるかw)
そんな思いを二度としないようにっていうのと、一度の人生モテるようになってみよう
ってのでナンパをはじめた。
他の自分と同年齢リア充にくらべると、自分の能力の低さを知ることができたし、
ナンパの醍醐味である即(声をかけたその日にH)っていうのも何回か経験し、それが日常になりつつある。自分でも驚くくらいの成長のスピードだ。
しかしものすごく精神的にきつい。自分の考えた課題がクリアできたとき、引退という選択肢を出してもいいかもしれない。やはり楽して人は変われないということだと思った。
なにかいやなことがあったわけではないけども
人間関係はエゴの押しつけ合いだと思う。
そして人と人は分かり合える訳がない。
人と人が関係を持つのはあくまで線と線が交差してるようなイメージだ。
違う長さを持つし、違う傾きを持つ。
しつこいようだが、人と人は分かり合える訳がない。
じゃあ家族や恋愛関係にある人間関係は何だ。
それは近いようで一番遠い存在だと俺は考える。
通りすがりの名前の知らない人間の方が何でも話しやすかったりしないだろうか?
それはありのあまの自分だ。
だから俺は孤独死は肯定的に受け入れたい。
しかし、入院して死ぬ上において孤独というのは拷問だと思う。
おそらく気が狂ってしまうだろう。
少しずつ自分の死に近づいていくくらいなら、誰かに殺された方がまだ楽な気がする。
一瞬で終わるのだから。
格差社会とその中で勝っていく方法
現代社会において日本は、確実に格差がある社会だと思う。
それは収入の面において、意外にも顕著にあらわれつつある。
男に生まれたからには性欲とは確実に向き合っていかなければならない。
俺は恋愛至上主義が得意でないし、結婚が絶対の幸せなんて微塵にも思わない。
しかし、性欲が満たされるかどうかというのは多くの男にとって幸せの非常な大きなファクターだと考えている。
男女関係はこの世の縮図である。
若いころに特技があったり、容姿が整っている男は、初めからある程度女性との縁があり、その経験を生かしさらにモテるようになっていく。
成功体験がよりさらに成功を呼び寄せるというわけだ。
そして悲惨なのがこの逆である。縁がないやつはますます縁がなくなっていってしまい、次第には自信喪失に陥る。
この構図でどう戦っていくか、というのが問題である。
素晴らしいことに、男性というのは生まれ持ったスペックが女性で人生に左右されない。
ほとんど後天的な要素でカバーできてしまう。
周りの流れに支配されず、常識にとらわれず、自信を構築していく。
これが格差社会での差別化であり勝っていく方法だ。
人と比較しないで、地道にステップアップしていく。
いい彼女に出会うには
私は普段はかけだしナンパ師として活動している。
ナンパをしていると普通に生活をしている人の数倍の出会いがあり、いろんな女性と知り合うことになる。
みんなが付き合いたいと思う女性は、わりと集中する。
綺麗な容姿、信頼できる恋愛観、正しい経済観。
実は先日、ナンパで知り合った彼女に浮気をされた。
彼女のスペックをよくみてみよう。
容姿はどこか薄汚れている。信頼できる恋愛観はない。浪費壁は育った環境からか少ない。
全体的に評価は低いわけだ。
これをナンパしていくうちにスペックが高い彼女に切り替えていく、ということが理論上は可能だ。なぜならば数倍の出会いがあるからだ。これをすすめていきたい。
他人との向き合い方は自由だ
人に嫌われたらどうしよう、そんなことしてたら地獄に落ちるぞ、このような人に対して誠実に接していないといけないみたいな文化があるけど、これってどうなのだろうか。
この人とは縁を切りたいから切った、この人とはかかわりたくないから関わらなかった。これっていけないことなのだろうか?
自分に素直になって生きて何が悪い?俺は昔からそう思う。
人としてこうあるべきだとかほざく人間は一番害悪だ。エゴの押し付け。