全てを変えるための出撃
どうも。
ほんと最近ナンパについてしか書いてない。
今回もそれだ。まあ読んでみてくれ。
ナンパをはじめたばかりのころ、自分はナンパを上達する努力で一番大切なものをすでに知っていた。
そう、街に出て声をかけることだ。
今でも言えるこれがすべてであり、一番変化をうむものだ。
世の中には多くのナンパ講習がある。
初心者の「どういう声掛けがひっかかるんですか?」「どこでナンパするのがいいんですか?」「どういう女の子がひっかけやすいですか?」
とかいうクソみたいな質問という名の不安を解消するためのものだ。
まあほとんど解消すらしてくれないので、それをエサに金をせびり取られているだけだが。
その不安は本来全部自分で解消していくものだと俺は思う。
どうやって?
そう、街に出て声をかけることで。
「どうやって即るんですか?」「どうやってグダを崩すんですか?」「どうやってキープするんですか?」
これの答えもすべて街にでて、声をかけることによって答えを出すことができる。
今日も坊主だった。どうしたらいいのだろう?
また街に出て声をかければいいのだ。
グダが崩せなくて、即を逃した。どうしたいいのだろう?
また街に出て声をかければいいのだ。
即はできたが、キープできなかった。どうしたらいいのだろう?
また街に出て声をかければいいのだ。
そう、ナンパ師に安息の地はない。
しいて言うならナンパしているのが幸せだと思うくらいが正解だ。
嫌ならそれを辞めるしかない。
それしかないならそれを続けるしかない。