やはり客観性
まるで自分のことを他人事のように考える。
私は何度もこのことの大切さをこのブログで説いてきた。
ギャンブルにおいてもかけている金額を知ると、勝負には出れない。
いま私は俗にいうメンヘラと付き合っている。
俺はすぐさまにメンヘラに詳しい男女両方に相談をした。
俺は男でやはり有益な情報を得られたのは、男からだった。
「メンヘラは構いすぎてはだめだ」
なぜ俺がこの言葉を思い出したかというと、
付き合っているメンヘラからなかなか連絡がこないからだ。
いつも俺から連絡をしている。俺はこの状態を主導権の握られている状態と考えている。ここからの失敗ケースはこのブログにおいても一度書いている。
そう去年の夏のケースだ。
しかしそのさらに二年前、俺は連絡しなさすぎで失敗している。
じゃあどうすればいいのか。
とりあえず連絡を自分からするのをやめる。
そして接触するケースがあれば、猫ヒモ理論だ。ここでもやはりこれが効くとみる。
ナンパ師万々歳だ。
ムードを大切にしつつ、相手を誘惑する。今はこれしか案を思いつかない。
とりあえずこれで臨んでみようと思う。
これが俺の客観的視点から考えた一番いい接し方だ。
バイトから戻ってきた
忘れ物をしてお家にもどってきました^q^
こういう時間ってやっぱり素晴らしいですね。授業中にトイレに行く間の寄り道とか
こういう究極に自由な時間は小さいときから好きですな。
すべて僕が悪いんですが戻ったらきっとバイトの空気は最悪なんですよね。
だからこそ「ばっくれちゃおっかなー」とか
「このまま寝てたいなー」とか口に出していま言ってます。
クズだと自覚してますが、仕事はいくらでも変えれますし、実際ここのバイトは今月いっぱいなんですけども。そういう考えがあってもいいと思うんですよね、ネットで顔が見えないからこそね。
ここ最近
つい最近まで留年して就職も決まらないという状態でしたが、
就職も決まり、彼女もできました。
これからどうなるかわからないですが
力強く生きていきたいと思います^^
10日間オナ禁チャレンジ
突然だけどやりまーす
一日2回を24になっても続けてるのはちょっとまずいと思ったのと
ナンパでこうでもすれば結果でるかなーっと
自分の理想像
私は社会に不協和音を鳴らし続ける、無視できない存在でありたい。
手段はなんでもいいが、自分を表現することで不協和音を鳴らし続ける、人が無視できない存在でありたいのだ。
それはアートかもしれないし、仕事かもしれない。
ただお金を雇われの身で得る仕事の場合そんな生き方はどうしてもできる気がしないので、それ以外でやっていきたいと思う。
自分のルーツをたどってみた
あけましておめでとうございます。
自分がもともとどんな性格なのか、というのを知りたくなったのでそんな記事を書こうと思う。
まず、自分はもともとおそらくおっとりとした性格である。そのせいか、いじめられたことも多々あった。それ以降は少し強気に出るように体が覚えてしまった。たまに自分でもみっともなく思う。
あとは自分の世界に入っていたいタイプだ。今でも好きなことに熱中する癖があり、それを取り上げられるとすごく悲しい気持ちになる。昔は恋愛でもこういった感情を抱いたがどうしようもないエゴで相手に嫌がられるということを察し、程度をわきまえるようになった。
共感性は低いため、周りが悲しんでいたり喜んでいたりするとき、それがうつりにくい。感情の起伏は基本的に少ない。
こんなところだろうか。
ロスを感じるか感じないか
時間は有限である。
時間を無駄に使うともったいないっていう意識を持つ。
お金を無駄に使っても同じように感じる。
しかしお金を使うときは何かしらを得ているので
そこまで損を感じない。(ギャンブルをのぞく)
たとえば彼女と別れると喪失感が生まれる。しかしそれは今まで積み重ねてきた時間と労力がパーッになったからというのもあるかもしれない。
人を選ぶ思考ではあるが、ギャンブルをしないことと恋愛にコストは掛けないことが効率よさそうだ。