世の中の値踏みは残酷だ
こんばんは。
最近寒い日が続いていて、テンションもやる気もあんまりないですけど。。。
ニート脱出しました!
というか金がないからせざるおえなかった。。。
で、やってる仕事なんですが前クビになった仕事と同じ業務なんですよね。。。
なんでそんな自分に向いてない仕事をやるのかって?
もうそれしかなかったからだよ!!!
ネタでもなんでもなく仕事をえらべなくなってきます、私w
それでやってみているのですが、なんだか少しやっていけそう気がします。
あ、やべえやべえ油断してるとでっかいミスして首になるので、
頑張っていけそうな気がします!!!こっちに訂正っと
というのも、時給が前の仕事に比べて3分の2で
仕事内容は一緒なのに職場の雰囲気が全然違います。
これほどにまでに違うのかと。。。
改めてお金の価値とそれを得るための仕事の価値を認識しました。
やっぱり厳しい職場というのは、お金が多く発生し、
マイペースにやっていける職場は安いという。
もしかしてこれはあらゆることにおいてそうなのでは?と最近思いますね。
僕がこのブログでも何度もテーマにあげるナンパにおいてもこれはあるのではないかと。
こっちも女の価値(どれくらいモテてきてるのか)というのを把握していますし、逆にあっちもナンパしてきた男の価値をしっかり見てきているのではと。
見た目を変えていったり入りのトークを変えていくのもいい手段かもしれないが、根本的なその男の価値ってあると思うんですよね。
仕事でいくら稼いだか、というのがその人の全ての価値か?と言われるとそういうわけでもないし、それを武器にしてもあまり強くないと思う。
が、しかし、現在の自分が社会の中で生きていくためのスキルはあまりにも弱いのではないか、と自分で思う。
そのため なにをやってもうまくいきにくい。
つい最近、街でみたナンパ師たちがこんな話をしていた。
「いや~ブスに声かけたくないっすよ~、あんなの即っても嬉しくもないですからね(笑)」
きついことは言いたくないが、そのナンパ師のスペックというのは僕からみてそのブスよりも遥かに低く見えた。
というのも、ナンパをしているとわかることだが、若い女の価値って言うの凄まじいものがある。
ブスでも体を売ってしまえば、管理職くらいの月収は簡単だし、少し社交的な性格であればさえあれば小金持ちに貢いでもらうこともできる。
ナンパをしているとこういうことを女たちは連れ出し先で話してくるのだ。
そういった環境にいる女がなぜ、若くて特に特長もないナンパ師とセックスするだろうか?
これはもちろん自分に対しての現実でもあるし、ナンパはこれほどにまで厳しいものである。彼がどうこうなのではなく、こういった自分が知らないことに対して見くびることの愚かさを自分は改めて感じた。
社会の中で生きていくのは、常に自分の価値を高めることに力をそそぎ、他者を見くびらいようにしなければならない。