怠惰と信用
ひさしぶりに更新するけど日々怠惰に毎日生きているわたしです。
そんなわたしが人々が怠惰にある作業を放棄してる話をします。
人が人を信用を気づく場合、それって多くの場合、その人自身についてのさぐりを怠っている場合じゃないないかなって思います。人からの紹介や就活、なかなか人のことってわからないと思います。
あるひとにとっていい人が自分にとっていい人とは限らないし、就活で人が見抜けるわけがないと思います。それを人は「雰囲気でわかる」とか言って逃げます。しかしそういうことを重視する人ほど、ある程度その信用におくリスクを分散しています。就活においては初めから分散してますが。
人の事を知るにはあまりにもコストがかかりすぎるから、だいたいなにか任せてるってのが結論です。人の評価、雰囲気、あとは過去にこうだったからこうっていう帰納法ですね。